治療院案内

院長プロフィール

方針イメージ

 

宮本和久
1973年生まれ。埼玉県日高市育ち。
鍼灸師 (はり師 第153325号 きゆう師 第153044号)
あんまマッサージ指圧師 (第133714号)
衛生検査技師 (第61060号)

鍼灸マッサージ専門学校卒業後、学校付属治療院インターン、機能訓練指導員、鍼灸マッサージ治療院、訪問鍼灸マッサージ、病院勤務の傍ら、理想の治療法を模索する

大腰筋刺鍼で有名な東京つばめ鍼灸(北京堂鍼灸三鷹、北京堂鍼灸仙川)で自身の悩みであった腰痛、股関節痛が劇的に改善し、その治療法に衝撃を受ける。そして、東京つばめ鍼灸院長に師事し、北京堂の治療法を習得
その後、勤務する病院にて鍼治療を導入。幅広い年代に支持を受け、羽村市小作駅に「かなめ鍼灸」を開設する

治療について

  • 生理学、解剖学的に根拠のある効果を追求した治療を行っており、刺さない鍼、表面しか刺さない鍼、慰安を目的としたリラクゼーション施術は行っていません。

  • 他の治療法では難しい深部の筋肉(インナーマッスル)を治療を得意としています。

  • ギックリ腰や慢性的な病的な痛みはインナーマッスルが硬くなり、神経を圧迫することにより感じます。この硬化した筋肉を鍼で治療し、筋肉を緩めると神経を圧迫しなくなるので痛みが無くなります。
    そのため、インナーマッスルを直接治療できるような長鍼を用います。例えば、体表から6~7センチ深部にある大腰筋は9センチの鍼を使用し、骨盤に張り付くようにある腸骨筋は12センチ程の鍼を使用します。
    当院は解剖学に基づいた治療法で安全に確実にインナーマッスルを治療し、これまで経験したような鍼治療とは全く異なる即効性と持続性を提供します。

  • 「得気(とっき)」又は「響き(ひびき)」を猛烈に感じる治療法で、硬化した筋肉に確実に鍼を到達させ、多くの鍼による反射を起こさせ、適切な置鍼時間を設けることで高い治療効果を生み出します。

得気とか響きって何?

鍼が罹患している筋肉の硬化箇所に到達すると感じる鍼治療独特の感覚で、ズシンと重く筋肉を掴まれたような痛みを主とした感覚です。出産経験のある方は軽い陣痛に似ていると表現する方もいます。

得気や響きをなぜ感じるの?

鍼は侵害刺激です。人体は侵害刺激を受けると、身体を守ろうとするために筋肉が収縮(20分ぐらいで再び弛緩する)します。慢性的に腰痛などを感じている方は、硬化した筋肉が痛みを感じる神経を常に圧迫しています。鍼を硬化した筋肉に刺すと、元々、圧迫されている神経を鍼の作用によりさらに圧迫するので、得気や響きを感じます。なので、得気や響きを感じるということは、硬化した筋肉に確実に鍼が当たっている証拠でもあります。ちなみに、軟らかい筋肉に鍼を刺しても、元々が神経を圧迫されていない状態なので、鍼による筋肉の収縮だけでは神経は何も感じず、痛くもかゆくもありません。

鍼はなぜ効くの?

鍼による鎮痛作用は2つあります。
①全身作用として、脳内から内因性オピオイド(一般的に脳内麻薬とかいわれるもの)が出て痛みを止めたり、気持ちが楽になる。
②局所作用として、鍼を筋肉に刺したまま30分ぐらい経過すると、軸索反射により血管が拡張、痛みの物質を流す。痛みの悪循環のサイクルが崩れ、筋肉が弛緩する。

①の作用は即効性ですが、短時間しか効果がありません。
②の作用は遅行性ですが、持続性があり、効果があるうちに続けて治療を行うと完治へと向かいます。得気や響きも症状が軽くなると感じなくなります。

残念ながら多くの鍼灸院では鍼を刺したままの時間(置鍼時間という)が短い、又は刺したらすぐ抜く(単刺という)ので、②の効果が低く、①の作用だけが働くので効果が1日しか持続しないことが多いのです。

当院が多くの患者を短期間で完治できるのは、②の効果を十分に発揮させるために長い置鍼時間を設けていることや、長鍼でインナーマッスルを治療できることにあります。

 

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