鍼治療は危険ではないのですか?

院長の宮本は約1000万本以上鍼を刺していますが、今までに事故はありませんし、事故を起こさない様に考えられた治療法なので今後も事故は起こらないと思います。鍼灸は恐い、危ないと思う方も多いと思いますが、どんな治療法にも事故のリスクはあります。市販薬の湿布で薬剤が体質に合わず、皮膚がただれたり、市販薬の痛み止めで体中に湿疹が出来たり、死亡することもあります。マッサージやカイロは肋骨骨折などや施術中の事故で後遺症が残ることもあり、どんな治療でもリスクがありますので、必ず調べてから治療を受ける事をおすすめします。

2015年10月03日